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2020年01月

「キリンさんキリンさん」の手遊び【RyU先生のお気に入り!】

カテゴリ:

 みなさんこんにちは。RyU先生です。今回はRyU先生の大好きな手遊びで保育園でも子ども達とたくさん遊んだ手遊びの紹介をして少し解説をしていきます。

 今日は「キリンさんキリンさん」の手遊びを動画付きで紹介します。RyU先生とはこの手遊びがしたい!とリクエストされていたくらい楽しい手遊びです。保育士さん向けの専門的なアドバイスもあるので、手遊びのレパートリーを増やしたい方も是非参考に!じゃあ早速、RyU先生と一緒にやってみよー。



☆コンテンツ
「キリンさんキリンさん」をRyU先生と一緒にやってみよう!

この手遊びの魅力

こんな時におすすめ

まとめ



「キリンさんキリンさん」をRyU先生と一緒にやってみよう!




 原曲は童謡のもので聞いてみると節がかなり違かったりして面白いので、興味のある方は探してみてください。RyU先生が先輩のを見て覚えたのはこのバージョンなので、手遊びをしやすいようにアレンジしたものなのかもしれませんね。


 手遊びは1回やったから面白い!というだけのものではありませんので、繰り返し繰り返しやってみて、どんどんお子さんと遊んでみてくださいね。


この手遊びの魅力

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コミカルな動きと独特なリズム


 「キリンさんキリンさん」の手遊びの魅力はなんと言っても、コミカルな動きと独特なリズムにあると思います。実際にやってみると自然となんだか笑顔になってしまう、ある種「スキップ」のような身体が自然と喜びを感じる動きなのかな?あくまでRyU先生の個人的な考えですが。笑

 そして、独特なリズムと節回しも何だか引き込まれてしまいます。RyU先生の歌唱力の問題も多少なりとあるとは思うのですが、この節であってる?ってやってるRyU先生でも思うところがあります。そこが逆に引き込む力になっている様にも感じます。


何歳だって笑顔になる!

 何も「キリンさんキリンさん」の手遊びだけの魅力ではないと思うのですが、この手遊びは0歳児さんも見ていてニコニコして、2,3歳児さん達は真似をするのが楽しい、4,5歳児さん達とする時にはすごく早くやってみたりすると大盛り上がりです。

 保育園では夕方に統合保育(お迎えの遅い子たちが年齢別ではなく一緒の部屋で過ごすこと)を行うことが多いのですが、子ども達が色々な年齢の子がいる中で落ち着いて遊べるように玩具を出す前に、保育士が前に出て一緒に遊ぶことがあります。
 そんな時にこの手遊びをよくしていました。というか他の手遊びをすると終わった後に「キリンさんは?」 って言われてやったこともあります。笑




こんな時におすすめ

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お家ではお子さんとの日々のスキンシップで

 小さいお子さんなら一緒にゆっくりとやってみるのも良いと思いますが、お子さんと向かい合ったり、お膝にのせてあげたりしながらお子さんの手を取って目を見ながら一緒にするのもおすすめです。

 お子さんが自分でできるようになったら、パパさんなどは是非「どっちが早くできるか対決」をしてみてください。判定の基準は動作を正確に行いなおかつ、早いことです。大人の威厳を見せる機会となるのか、遊びの達人の子ども達に軍配が上がるのかはあなた次第です。笑



保育士さんは子どもを集中させたい時や気持ちを高めたい時に


 この手遊びに限ったことではありませんが、保育士であればTPOに応じて手遊びを考え、これから落ち着いて活動する時には小さい声で、思いっきり身体を動かしたりする時には動作も大きくしてみたりと応用をしていく必要があります。

 この手遊びでは動物出てくるので、動物について調べると時の導入などとして少し前から子ども達と親しんでおくのも良いでしょう。この手遊びを後に「キリンさんの角って何本か知ってる?」 なんてクイズを出して図書館で図鑑を見ることも一つの例かなと思います。


まとめ

 今回はRyU先生が保育現場でも実際に行っていて、個人的にも大好きで子ども達からも好評な「キリンさんキリンさん」の手遊びを動画付きで紹介しました。

 文中でも触れましたが、手遊びの魅力は繰り返し繰り返し行うことで深みを増していきます。なので何度も何度もやってみながら、時にはすごくゆっくりと、時には限界を目指してすごく早いテンポでする等、自分なりのアレンジもしながらやってみてください!

 では、また遊ぼうね!!


【保育士資格】個人的な見解

カテゴリ:
 イクメン俳優としても知られているつるの剛士さんの「保育士資格取得の規制緩和」に対する発言が話題に上がりましたね。

 今回はRyU先生が個人的な「保育士資格」にまつわることに関する見解を述べるコラムとなります。
 
 コメントなど特に閉鎖はしませんが、あくまで個人の見解ですので論争をしようとも思いませんし、自分が正しいという旨の記事でないことは予めご了承ください。


☆トピックス

発言力があることの意義と責任

保育士も国家試験を義務化すべき

受験資格は規制緩和の余地あり?

まとめ


発言力があることの意義と責任

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「有名人の発言には意義がある」

 冒頭で少し触れた「つるの剛士さん」を始め、クワバタオハラの「桑畑さん」、「ギャル曽根さん」とかも育児タレントでしょうか。彼ら彼女らはTwitterやメディアを通して子育てや保育に関する発言をしてくれます。子育てに関する番組にもよく出演されていますよね。
 こうした有名人が子育てを頑張る姿をメディアを通してどんどん発信するのは、なんだかTVの中の人にも親近感を覚えることができますし、同じ悩みを抱えているのだなと安心したりする人も多いと思います。そうした意味では、メディアを通して有名な方が子育ての情報を発信することはとても意義があるものだと思っています。


「有名人の発言には大きな責任も伴う」

 有名なタレントさんが子育てについて持論を唱えることや、今では世間も注目している「保育・幼児教育」という分野に対して見解を述べることは、それらの注目度を確実に高めてくれます。だからこそ影響力は大きく、本人にしてみれば一つのふとした呟きが非難されて炎上したり、賛否両論の論争を生んだりもします。たった一つの発言にも大きな責任を持っている立場なのですね。

 そうした意味で言うと大きく見れば閣僚官僚の発言や、身近なことで言えば主任の何気ない発言や、園長先生の一言もそうでしょう。彼ら彼女らの一言も、やはり受け取り手としては伝え手が想像していた以上に大きな影響を受けることがあります。

 ただ、これらは影響力が大きいというだけの話で内容や、受け取りての受け方でとても有意義な助言であったり、強く励まされるエールになったりするものですよね。


伝え手も受け手も意固地にならないことが大事
 
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 立場のある人の発言、有名な方の発言は言葉をそのまま受け取ってしまうと主旨がうまく伝わらないこともあります。助言のつもりが叱責をしたと伝わってしまった経験のある責任者の方も少なくないでしょう。時には論争に発展することもあるかもしれませんし、もしかしたらお互いにいがみ合うなんて誰も望まない展開になってしまうこともあるかもしれません。

 そこで大事なのは
立場ある人からの進言や、有名人のコメント、上司の一言を受け取る時には柔軟になる必要があるということです伝え手は恐らく多くの場合で時間的な制約や、文章なら文字の制約、メディアともなれば編集者の思惑もからんで、本当に伝えたいことを意図したニュアンスで伝えられないことが往々にしてあるかもしれません。受け手としては納得いかない場面もあるでしょうけれど、そこを少し汲んで聞くことも相手の意図を理解し、自分のメンタルを保つためにも必要なスキルかもしれません。

 逆に伝え手は自分の一つの発言、少しのニュアンスや、その時の些細な態度で受け取り方は全く違うものになる可能性があることを留意して欲しいと思います。その都度の少しの配慮で意図した以上の効果が生まれるかもしれないのですから。
 


保育士資格も国家試験を義務化するべき

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「保育士資格とは?」

 まず保育士とは何?ということを要約すると、
保育のスペシャリストとして子どもの発達・成長を理解し、必要な援助を行う専門的な技術を有する
・保護者への子育て支援や地域社会とのつながりをもち社会福祉に関する知識を持つ
 それらの知識、技術を学び、「保育士資格」を取得し、保育士登録をしている人のことを保育士と言います。

 保育士は名称独占という権限があるので保育士資格を持たない人が「私は保育士です」 と名乗ることは虚偽の発言として罰則が定められています。無資格で保育施設で働く人は「保育園の先生です」 と言っても「保育士です」 とは言ってはいけません。



保育士資格の取得の方法は?


 現在、保育士資格には2通りの取得の方法があります。

 1つは厚生労働省が指定する指定保育士養成施設である専門学校・短期大学・大学を卒業すること。もしくは保育士試験という「学科試験」、「実技試験」を通ることで保育課程のある学校を出ていなくても、所謂一般受験という形で保育士資格を取得することが可能です。

 つまり現状として厚生労働省の指定する保育士養成施設を卒業した人は、国家試験を受けずに、国家資格を取得することができるのです。この制度について筆者は、自身もその恩恵を受けた一人ではあるものの、学生時代から国家試験免除については疑問をもっています。指定校を卒業することで国家試験が免除される資格って、数多くある国家試験の中ではあまり見られないことですしね。

 同じ福祉の分野でも「社会福祉士」や「精神保健福祉士」、「言語聴覚士」などをはじめとする療育の専門資格や、医療支援分野の「看護師」、「保健師」や「作業療法士」など全て指定校を卒業(指定科目を取得)することで受験資格を得て、国家試験を通ってようやく資格を取得することができるのです。
 ちなみに幼稚園教諭は保育士資格と同様に専門学校・短期大学・大学で必須科目を取得することで卒業と同時に資格を与えられます。

資格の品格と有資格者としての自覚
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 保育士資格(幼稚園教諭)も国家試験を義務化するべきという意見の主訴は、テストの点数の良し悪しで、ふるい分けをした方が良いということではありません。

 指定校を卒業することは、批判を覚悟で言うと簡単です。なぜなら指定校としては一人でも多くの生徒を卒業させて実績を作りたいからです。学校としては「資格取得率100%、就職率99%!」のように謳った方が入学者が増えますね、その為にある程度は出席率が悪かろうと、テストの点数が低かろうと補修などの措置をとることで卒業させることができてしまうのです。そして、そんな処置ですらもはた目には確かな実績として評価されてしまうことは問題があるように思います。

 先にテストの良し悪しでふるい分けをした方が良いという意見ではと言いましたが、これは国家試験義務化の主旨のことを指しています。現状の問題として指定校のテストの良し悪しは相応に厳しいものであって然るべきだと言いたいのです。

 学校のテストで点を取れないということは、その科目(知識)についての理解が専門家として不足しているということです。一番初めに保育士とは子どもの発達・成長を理解し、必要な援助を行う専門的な技術と社会福祉に関する知識を持つスペシャリストであると説明しました。そのスペシャリストたる知識が不足している人でも資格を与えてしまうことで、保育士資格の品格を、保育士として福祉の専門家としての自覚落としてしまっていると感じているのです。
 保育士資格の品格は言い換えれば、社会的な立場とも言えるかもしれません。

知識が全てではない、個人の魅力も同等に大切

 
散々と言ってきましたが、やはり難しいかな知識が全てではないことは誰しもが思っているし、筆者もよく分かっています。知識があると良いことに間違いはありませんが、どれだけ保育の知識があっても子どもをぞんざいにし、保護者に対して横暴に振舞う様な人はやはり保育士としての品格も自覚もありません。

 逆に勉強が苦手で書類業務で漢字の間違いや、文章構成を度々注意されてしまう人でも、子どもを大切にし子どもから好かれ、保護者に親身に寄り添うことのできる品格のある保育士は沢山います。この場合にはもちろん知識を学ぶ努力が必要ですが、知識は学べても品格は学べませんからやはり知識だけが全てではないということなのでしょう。

 例えば現行の制度を指定校を卒業した人も国家試験を受けるものに変えるなら、今までに保育士資格を取得した人は「免許更新制」を取り入れ
教員免許の様にある一定期間毎に保育士も講習を受ける。とかにしたら良いのかもしれませんね。あくまで個人の意見ですが。



受験資格は規制緩和の余地あり?



 最後にTwitterで物議をかもしたつるの剛士さんの発言に関することをサラッと。ちなみに発言の意図とかには触れませんので。

 年齢制限や学歴による、現行の受験資格に関してはもう少し柔軟な措置があっても良いのかも。

 
はい。すごく歯切れの悪い感想みたいになってますが、個人的な意見としては上記の一文太枠の部分で以上です。

 現行の一般受験の受験資格って凄く細かいので、筆者の知識では不足が過ぎるので特に代替案も浮かばず
建設的なアイディアもないので上記のみで許してください。

※現行の保育士試験受験資格 一般社団法人 全国保育士養成協議会 「受験資格」


 例えば規制が緩和されたとします。ですが、保育士試験自体が合格率約20%と言われる難関試験でもあります。年齢制限や学歴に関して規制緩和をした場合、果たしてその恩恵を受けて保育士となる方がどれだけいるのか?という疑問は、色々な方がすでに仰っており無視することはできません。


保育士不足問題について

 保育士不足に関しては受験資格の規制緩和を議題にして議論する必要はもうないと個人的に感じています。「保育士資格取得者」自体は十分に居ますし、それこそこれからも指定校を卒業する方や一般受験を見事合格して「保育士資格取得者」は増えていくでしょう。

 問題の根幹は「保育士資格取得者」が保育施設に必要十分なだけ就かない。ということに集約されると思います。

 それは規制緩和とは別のカテゴリーの問題であって、もはや「保育士資格取得者」を躍起になって増やしても、保育現場で働く人材を増やさなければ問題は解決しません。分母は十分に居るし、これからも現行の課程で増えるのですから。

 ただ、つるの剛士さんの意見の一つとして、保育士として働きたいという意思をもつ人が現行の受験資格では資格を取得したくても受験をすることすらできないケースが稀にある。という部分には少なからず「どーなのかな?どうにかならないかな?」 とは思います。
 この場合にも学歴だけが問題で意欲があるなら、高卒認定(旧大検)に合格するなり、通信制大学でもなんでも必要科目を取得すれば良い。と言う方も少なからず居て、こちらの意見も否定はできないと感じています。


 受験資格の規制緩和は一握りの高い意欲をもつ品格ある保育士を生み出す可能性を十分に秘めているけれど、今ある制度を変えてまで行うメリットとするには不十分。という結論になりそうです。

まとめ

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 つるの剛士さんの発言から生まれた議論を見て、「保育士資格」や「受験資格」について、また立場や権威のある人の発言がもつ影響力について個人的な見解をまとめてみました。

 有名人や園長、主任、リーダーなど立場が上の方は自分の言葉が与える影響力は得てして、自分が想定する以上に大きいことがあることを改めて考えてみてください。
 また、私たちメディアからの情報を受け取る側、誰かの下で働いている方は柔軟に受け取ることで助言や叱責も自分の成長に繋げることができるし、一つの意見から物事を改めて深く考えることができることもあると心に留めておきましょう。

 保育士資格に関しては国家資格であることの品格を、保育士の方は自分はその名称を名乗るに値するだけの知識をもって、誠実に子ども達や保護者、地域の福祉に貢献することができているのか。そんなことを今一度自分に問うてみる必要があるのかもしれません。

 一人の発言からこれだけ多くの人が「保育士」について、改めて抱えている問題を深く考える機会ができたのは良いことだと思います。後はここで議論された意見を吟味し、何か発言をした人はその発言に見合うだけの自分(保育士)を誇ることができるように努力しなければなりませんね。




 では、また学ぼうね!






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みなさんこんにちは!

男性保育士のRyU先生です!


「ブログの主旨」


 このブログでは「子どもと少し肩の力を抜いて、楽しんで関わる」ことができるように子育ての知識や、保育士ならではの遊びの紹介をしていきます。

 子育ての知識では
今更聞けない子育てに関する知識から、保育士が考える育児の知恵、効果的な子どもとのかかわり方などを分かりやすく解説していきます。
 
 保育士ならではの遊びでは
戸外遊びや室内遊びの色々なバリエーションや、同じ遊びや玩具でも年齢に合わせた遊び方等を紹介します。手遊びの紹介では実際にRyU先生が動画で手遊びをするので、是非お子さんと一緒に手遊びを覚えてくださいね。

「遊viba!学viba!」というネーミングに込めた想い

 「Viba!」はイタリア語やスペイン語で「万歳」、「歓声」という意味があります。ちなみに名詞なので遊viba!は完全に文章の正確さよりも語感と想いを優先しています。笑
 また、「万歳」は「歓声」という意味をあわせもつことから分かるように、「喜び」や何かを「祝う」気持ちを意味しています。

 おそらくこのブログへ来てくれる方は、ママやパパ、保育士さんや、将来的に子ども達と関わることを職業にしたい人だと思います。そんな人たちに向けて、微力ながらも保育・子育てに関する知識を提供することで、学ぶ喜びと、遊ぶ喜びを感じて頂けたらと思ってブログタイトルとしています。


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 このブログでは取り上げないような些細なコラムや、日記など、ゆるーく更新していくブログになります。基本毎日更新すると思います、思いたい。

 
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 Youtubeにて【手遊び動画】などの配信をしています。製作動画などもあげたいのですが更新できていません。頑張ります。

 趣味のゲーム実況みたいなこともやっているので、そっちはちょっとお子さんには見せないように・・・はい。特に何か問題のあるゲームではありません。保育動画との差別化として考えています。

(youtube公式からキッズ向け動画に関して申告する義務ができており、ゲームは申告しておりませんので、チャンネル登録をしていただいた場合「更新通知」が来るのは保育関連の動画に限られています)。


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 RyU先生が描いたキャラクターのLINEスタンプも好評発売中です!兄弟で作成しているので「K-BLOOD」というクリエーター名になっていますが、作画RyU先生の、データ化・編集Shin5(兄)という感じになっています。

こんなキャラクターがいるゾウ




RyU先生の4コマInstagram

 LINEスタンプにもなっている動物達のゆるい4コマ漫画です。すんごい気分次第で更新していきますので、お暇つぶしに。


 というわけで、簡単なブログ紹介となります。これから保育・育児に関するコラムなど沢山あげていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。


 では、また遊ぼうね!






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